こんにちは なのにゃんです。
☆あらすじ
※初心者が、ボイトレ 3ヶ月コースを受けてみて
どんな練習をして、どう変わっていったのか?を
書いていく記事になります。
☆今回の題
ヒアリングテストから、3日目~2週間
何を練習しているのか?
どんなことに、詰まっているのか?
↓こちらを話していきます!↓
【ヒアリングテストから、3日目】
まず、貰ったレッスン動画を1通り
見ながらやってました!
その中で、一番わかりづらかったこと
それは、【声の支え】【アッポッジョ】です。
(専門用語でさっぱりだし、講師にこうだ言われても
ピンときずに、かなり苦戦してました。
だって、お腹から声だ!力を入れるんだ!っても
頭が?になるんですからw)
なので、YouTubeを使って
先生のレッスン動画に近いものを
自分なりに選別して、良いとこを吸収!
次に、1日どういう風に練習していくか?
自分で、計画を試行錯誤!
↓それが、こちら↓
(※講師のレッスン動画を軸に、YouTubeで近いものを
選別して、取り入れてます。)
↓ ↓
【練習内容】
①レッスン動画 1時間
②スケール発声 30分
③1小節のみ 30分
(※練習曲、ワンピース memories)
↓具体的に言うと↓
見て貰うと分かると思いますが
楽譜の『ちいさなー』、この部分のみを
30分~1時間、ずっと聴きます!
そのあと、30分
聴いていた、1小節を録音しながら歌い
録音したのを聴いて、歌手とどう違うのか? 聴き比べ
(※最初は、どう違うのか?分からなくて
同じ1小節を、2週間ほど聴いてましたw
ちいさなーを、聴いた回数にすると
360回くらいかなw)
④添削アドバイスで、講師を見本に
課題曲を練習していきます。
⑤母音のみだけで、課題曲を歌う 15分
⑥リズム練習 15分
※手と足を使いながら、サイドステップして
練習曲を歌います!
すべて、合わせて3時間弱くらいで
2週間ほど続けました!
では、この2週間で何か変化あったのか?ですが
↓それは、こちら↓
・変わったとこ
少し、腹式呼吸・声の支えが理解できたこと
(こうか?こうなのか?って思いながらやってました。
まだ、横隔膜を使うとか分かってません。)
・変わってないとこ
まだ、喉声のくせが取れてないこと
(スケール発声のときに、どうしてもタンが絡む
喉に、力が入っているのか?分からない)
こんな感じの進展具合でした!
そういえば、ヒアリングテスト終わるとき
講師から、次のオンラインレッスンは
2週間後って言ってけど、なかなか返事が来ないなー
まぁ、講師も忙しいし
生徒も、自分1人じゃないと思うし待っとこ
という訳で、今回はここまでにしておきます!